塾長ご挨拶

京学館 塾長

高橋 徹

Toru Takahashi

京都大学工学部 物理工学科 卒業
東京大学大学院 工学系研究科 卒業

勉強のやり方を学んで
人生の可能性を広げてほしい

京学館の基本コンセプトは「勉強のやり方を教える塾」です。塾長の高橋は大学入学当初から教育関連の仕事に携わっており、これまでに多くの生徒様を指導させていただきました。担当してきた生徒様の学習の様子を振り返ってみるとある課題が浮き彫りになりました。

塾長が見る、生徒様が抱える課題

  1. 苦手科目の何から手を付けたらいいか分かっていない
  2. 頼れる第三者がいない
  3. 結果的に視野が狭くなっている

まず1つ目ですが、苦手科目に対して何をしたらいいか分からず目を背けてきたというケースが非常に多いです。どんな情報でもネットを検索すれば得られる現代社会ではありますが、ツールをうまく使いこなすにはその分野に対してある程度の基礎知識がないと不可能です。錯綜する情報に流され、自分には何が足りないのか客観視できずに現実逃避し、テスト前は一夜漬けでなんとなく解答を覚えてやり過ごす。その悪循環からいつまでも抜け出せていない生徒様は数多くいます。

そして2つ目。これは頼れる第三者がいないというケースです。今は参考書や動画、SNSなど、勉強に関する情報があふれている時代です。しかし、情報が多すぎるがゆえに「何を信じていいのか」「誰の言葉を信頼すればいいのか」が分からなくなってしまう生徒様も少なくありません。勉強法も教材も無数にある中で、自分に合ったものを判断することは簡単ではありません。その結果、色々な方法を試しては途中でやめてしまい、結局どれも続かないという状況に陥ってしまいます。

最後に3つ目ですが、これは「何をしていいか分からない」「誰に頼ったらいいか分からない」という状況で勉強そのものを諦めてしまい、視野が狭くなり、ひいては自分の人生に対しても悲観的になりすぎているケースです。そういう生徒様は決まって、「自分には才能がないから…」とおっしゃいます。

さて、多くの生徒様が抱える課題をご説明しました。新しい生徒様を受け持っては毎回上記のような課題に直面し、都度解決に全力を注いできました。指導させていただく生徒様には多大な感謝をされるのですが、自分としては当たり前の仕事を当たり前のようにしたことに過ぎません。ただし、その私基準の「当たり前」を、提供することがいかに難しいのかも理解していました。そこで、私が提供できるハイクオリティの指導をもっと多くの人に提供できないかと立ち上げたのが当塾です。

京学館の目的は”人生の可能性を広げてもらう”こと

上記の課題を解決すべく「勉強のやり方を教える塾」であることをキャッチフレーズに、当塾では「生徒様が自ら学ぶ姿勢を身に着け、選択肢を広げ、視野を広げ、ひいては人生の可能性を広げてもらうこと」を目的とします。導くべき人が導けば自分の足で歩くことができるようになります。そのポテンシャルを持っているはずなのにそれを引き出せず諦めてしまうのは非常にもったいないと思います。

ただ1つの要素に過ぎませんが、勉強ができれば人生の可能性が広がります。それが分かっているはずなのになかなか一歩が踏み出せないのはなぜか、それは「自分を信じていないから」です。上記の課題による雑音のせいで、自信をなくしてしまっているのです。一心不乱に努力をし、何かしらの成功体験を積むことができれば自信をもってこの先の人生を歩むことができます。

当塾では特別なことは何もしません。雑音に気を払わなくていい静粛な環境を用意して、やるべきことを1つずつこなしてもらう。ただこれだけです。まずは自分の可能性を信じて突き進んでみませんか?当塾はそのような生徒様を全力でサポートします。

楽しく勉強をしてほしい

生徒様には勉強を楽しんでほしいと心から思います。色々述べてきましたが、結局のところ勉強が楽しめれば人生ある程度勝ち組に入れます。みなさんなぜか「勉強は辛いもの」「辛いことを乗り越えた先に幸せがある」といった辛いことを前提にした謎理論が展開されがちですが、私にはその風潮が不思議でしかたありません。それって単純にもったいないと思うのです。ますます多角化していく現代社会で、その思考回路のままでは必ず損をします。何かを学ぶということは本来楽しみを伴うものです。ただ、0の状態で右往左往している時間が一番しんどいです。それさえ乗り切ってしまえば、どんどん前に進んでいけるはずです。

私自身、受験勉強が辛かった思い出はほとんどありません。大学院では工学の医療応用について研究していましたが、世界最先端の技術をこの手で開発しているといった自負から、楽しくて仕方がありませんでした。この塾を立ち上げたのも、純粋に教えることが好きで楽しいからというのが根底にあります。これらの仕事でそれぞれ100あるうちの100楽しいかというとそういう訳ではありませんでしたが、90は楽しいことなので、残りの10は多少辛くても乗り越えられました。いずれも目的がはっきりしているためそもそも「乗り越える」という感覚はないです。

当塾の講師陣も、私のこの感覚に共感してくれる方を採用しています。大学受験をしっかり勉強して乗り越えた猛者たちは勉強を楽しいと思っている人がほとんどなので、皆様にはその人達の考え方に触れてほしいのです。なぜ勉強が楽しいのか、どういうところに面白さを感じるのか、今何を考えて行きているのか、授業を通してその生き様に触れてください。

結局は楽しんだもん勝ち!

人生は楽しいことを見つけられれば勝ちです。それを見つけるためにも、勉強というのは非常によいきっかけになります。京学館に通う生徒様の未来が明るいものであるよう願ってやまないですが、その未来を作り出すのはあなた自身です。われわれはそのサポートを全力で行います。一緒に未来への扉を開きましょう!